*ブログ*
見つけたのは,永遠という名のヒカリ
いいや、それは錯覚かもしれなかった…けれど,君は本当に僕にとって大切な存在…
空に舞う薄紅色の花弁は,君ににている…
そんなことを思ったのは,君がはかなく散っていくと知ったから…
君の見上げる空が,思ったこんなに青かったなんて,僕は知らなかった.
そして訪れる,「永遠」との別れ。
(君はココで何を見ていたの?)